未来への飛躍
[急激な外・内環境の変化]
2030年問題として「ウイルス」「温暖化」「環境破壊」「食料不足」があり、当社内部の問題として「食材費高騰」「人手不足」「リモートに伴う内食の拡大」「多人数での会食機会の減少」等があります。その中で当社として大きな事業転換を図り、イノベーションを起こす必要があります。
創立50年~100年に向けた拡大プロジェクト
[「羽田セントラルキッチン」開設による劇的な変革]
①未来発展が見込まれる立地
・最先端技術の集約地「羽田イノベーションシティ」に隣接
・新・京浜工業地帯
・広がる交通網(羽田空港国際線・蒲蒲線)
②最先端の食品工場
・700㎡のスケール
・最先端厨房機器の導入
・多種多様なケータリング・デリバリー
・プライベートブランド食品の製造
・食品の貯蔵及び流通
・1日10,000食の食品製造が可能
③国際規格に沿った管理システム
・ISO22000取得予定(食品安全マネジメントシステム)
・ISO14001取得予定(環境マネジメントシステム)
[環境方針]
- ①環境関連法規制、条例、協定及びその他の要求事項を遵守し、環境負荷の低減、環境汚染の防止に努める。
- ②個人の素質や能力育成を推し進める。成果として強い組織をつくり継続的な人材定着や確保を可能にする。
- ③環境教育、啓発活動を通じて全従業員に本方針を周知するとともに、社員の環境保全意識の向上を図り、
地域の環境保護活動に積極的に貢献する。 - ④廃棄物の削減、適正処理、リサイクルを推進する。
- ⑤環境目標を定め、定期的に見直すことにより、環境保全活動の継続的な改善に努める。